広島大学FE・SDGsネットワーク拠点(NERPS)

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第3回広島大学SDGsシンポジウム-SDGsを活用した大学改革と研究力強化

全体を三部構成とした第一部では、ポール・シュリバスタヴァ氏(ペンシルバニア州立大学サステナビリティ研究所長)、春日文子氏(フューチャー・アース国際事務局日本ハブ事務局長)、谷口真人氏(総合地球環境学研究所副所長・教授)がそれぞれ登壇し、多様なステークホルダーとの協働や連携を推進する国際協働研究プラットフォーム「フューチャー・アース」の観点から、この連携の特色や最新事情について報告がありました。 続く第二部では、福井陽一氏(環境省地球環境局国際連携課)が政府の視点から日本の先進事例を鳥瞰し、浦嶋裕子氏(MS&ADインシュアランスグループホールディングス総合企画部サステナビリティ推進室)が先進事例を紹介しました。 第三部では、防災、MaaS、感性イノベーション、ダイバーシティ等を題材に、本学の特色ある研究チームとその連携企業とで進行中の事例をもとにそれぞれの立場から発表があり、後半には参加者も含めて意見交換を行いました。

プログラム

第I部 企業と大学のSDGs連携に関する概要と最新動向

開会挨拶 越智 光夫 (広島大学 学長)

基調講演 「Local and Regional Implementation of SDGs – Penn State and Hiroshima」ポール・シュリバスタヴァ氏 (ペンシルベニア州立大学サステナビリティ研究所 所長)

特別講演1「根拠あるSDGs実現に向けて – Future Earthのチャレンジ」春日 文子氏(フューチャー・アース国際事務局 日本ハブ事務局長)

特別講演2「企業と大学のSDGs連携:FEアジア事務局の取り組み」谷口 真人氏 (総合地球環境学研究所 教授)

第II部 日本の先進的な連携事例

報告1「環境省の取組とステークホルダー連携」福井 陽一氏(環境省地球環境局国際連携課 課長補佐)

報告2「保険業界の多様な取組と大学とのコラボレーション」浦嶋 裕子氏 (MS&ADインシュアランスグループホールディングス総合企画部サステナビリティ推進室 課長)

第III部 広島大学の特色ある取組と連携の可能性

報告1「防災・減災研究センターの取組」 報告者:土田 孝(広島大学防災・減災研究センター センター長) コメント:鈴木 滋(日本工営株式会社国土保全事業部)

報告2「条件不利地域のモビリティ革命」報告者:藤原 章正(広島大学大学院国際協力研究科 教授) コメント:福山 雅夫(住友商事株式会社中国支社)

報告3「感性イノベーション研究」報告者:山脇 成人(広島大学 脳・こころ・感性科学研究センター センター長) コメント:農沢 隆秀(マツダ株式会社技術研究所)

報告4「ダイバーシティ&インクルージョン研究」報告者:坂田 桐子(広島大学大学院総合科学研究所 教授) コメント:串田 充(株式会社イズミ人事部人事課)

閉会挨拶 山本 陽介(広島大学理事・副学長(研究担当))

モデレーター:金子 慎治(広島大学FE・SDGsネットワーク拠点 拠点長)