広島大学FE・SDGsネットワーク拠点(NERPS)

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2021.03.12 【研究成果】一般消費者は企業選択をする際に、企業のSDGsの取り組みを評価するか


 Gerd AltmannによるPixabayからの画像

広島大学FE・SDGsネットワーク拠点 山根友美研究員、金子慎治拠点長・大学院人間社会科学研究科教授・副学長(グローバル化推進担当)は、民間セクターがSDGs達成に向けた取り組みをすることが有益かどうかを分析することを目的として、2019年3月に日本人約6000人を対象としてオンライン調査を実施しました。

一般消費者が商品購入、投資、転職・就職する際に仮想的な状況で、SDGsへの取り組みを支援する企業を選択するかを検証しました。

また、被験者をSDGsの本質に関する情報を与えるグループと与えないグループにランダムに割り当て、情報を与えることで、選好が変わるかを確認しました。

SDGsに関する意識向上を促すことで、SDGsに取り組む企業への選好が上がることが確認されました。一方で、意識向上の効果は、個人属性、性格特性、サスティナビリティに配慮した行動について異質性があることがわかりました。

本研究成果は、Journal of Cleaner Productionに掲載されました。

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【研究成果】一般消費者は企業選択をする際に、企業のSDGsの取り組みを評価するか | 広島大学 (hiroshima-u.ac.jp)

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