

広島大学の研究チームは、日本のオンライン投資家14,432人を対象に、11種類のAI金融サービスのうち何を優先するかを分析しました。情報提供・計画支援、教育・リテラシー支援、投資助言・運用などへの優先度は、性別、教育年数、所得・資産、リスクへの姿勢や時間選好などと異なる関連を示しました。利用者の特性を踏まえた責任あるAI金融サービス設計の重要性を示す研究です。
論文では、11種類のサービスを5つの機能区分に整理し、その相対的な優先順位と個人属性との関連を分析しています。
参考URL:https://doi.org/10.3390/risks14070154
プロフィール:https://home.hiroshima-u.ac.jp/~ykadoya/
