

毎年6月の歯と口の健康週間にちなんで、市民啓発のイベントとして小児歯科が主催するもので、綿棒で唾液を取ってお口の中の菌の量を確かめるむし歯リスクテスト、清涼飲料水や炭酸飲料に入っている砂糖の量やお口の中のばい菌の数を質問するクイズなどを通して、歯とお口の健康の守り方を親子で楽しく学んでいただきました。
また、お口の中のむし歯や歯並びなどの問題と、食べる機能に関連がないか調べるために2種類の一口大のパンを食べてもらい、噛む回数や飲み込むまでの時間を測定しました。近年、お口の機能がうまく発達していないお子さんが多いため、今後はこのパンを用いてお口の中の問題を早期に発見できるようにするのが狙いです。
歯やお口の状態が、全身の健康に影響することも分かっており、スタッフが各コーナーで参加者にお声がけし、お口の健康についてみんなで考えていただくひとときになりました。1980年より継続して実施しており、COVID-19感染拡大により実施できなかった期間を経て、2026年6月の開催は44回目となりました。
Website: https://pedo.hiroshima-u.ac.jp/



