広島大学FE・SDGsネットワーク拠点(NERPS)

EFFORTS


全学取組実績

売れ残った料理の販売サイト運用の実証実験(教育学部 2023年3月卒業 / 株式会社WEAVE 代表 久保直樹)


私たちは在学中に広島大学発ベンチャーとして株式会社WEAVEを立ち上げ、広島大学消費生活協同組合様と協働で事業検証を進めてまいりました。

サービスは飲食業者が営業時間終了後に残った料理を弁当に入れた「まかない弁当」を作り、弁当の内容や写真などをWebアプリで公開し、利用者はその情報から欲しい弁当を予約するというものです。飲食事業者は食料廃棄ロスの低減につながり、利用者は安価な食事を手に入れることを目指しました。

2022年6月と10月~2023年2月で実施し、結果として500人以上の学生が登録し、360食分(金額ベースで69%)の食品ロス削減に貢献しました。利用者の3分の1はアルバイトの制限等で食費に困る留学生で、学生の困窮課題解決にもつながる取り組みでした。 この取り組みから、事業者と社会課題に当事者意識を持つ人を繋げ、事業者の技術や基盤と、当事者の知見を活用し合うことで、小さいながらでも新しい発想で社会課題解決に向けた取り組みができると確信しました。本実証実験についての報告はこちらからご覧ください。

「まかない弁当」作成の様子
  • 投稿日:2023年8月28日

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