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赤潮早期予測システムの構築でチリの赤潮被害を軽減（IDEC国際連携機構 教授 丸山史人）
SATREPSプログラム（地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム）により、赤潮動態予測システムを構築、赤潮早期警戒情報発信体制を産学官連携で整え広く情報発信、チリ沿岸漁業及び養殖の赤潮被害軽減に貢献している。
- 投稿日：2020年3月26日
SATREPSプログラム（地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム）により、赤潮動態予測システムを構築、赤潮早期警戒情報発信体制を産学官連携で整え広く情報発信、チリ沿岸漁業及び養殖の赤潮被害軽減に貢献している。