先進理工系科学研究科建築学プログラムの大学院生が、広島大学中央口付近に新たに整備される「交通結節点」の建築デザインを行った。これは大学院講義「環境建築設計II」として行ったものであるが、講義後も、東広島市の地域政策課、営繕課、設計事務所と協働で設計を進めており、2022年度には建設予定である。この施設は持続可能なまちづくりに貢献することを意図している。
https://www.hiroshima-u.ac.jp/adse/news/64322