広島大学FE・SDGsネットワーク拠点(NERPS)

EFFORTS


全学取組実績

住民参加による都市空間デザインやマップ作製を通じて住み続けられるまちづくりに貢献(大学院先進理工系科学研究科 建築学プログラム 教授 田中貴宏)



呉市中通2丁目の商店街では、呉市と連携し、公共空間の利活用による、持続可能な賑わい創出の形を探る、実証実験が行われている。そこで、都市・建築計画学研究室(田中ゼミ)では、学生が中心となり、ワークショップを開催し、賑わい創出のためのアイデア(ハード、ソフト)の整理と提案を行った。そして、そのアイデアを現地で実際に実践することにより、その効果の検証を行った。

https://www.hiroshima-u.ac.jp/iagcc/news/55215



都市・建築計画学研究室の教員・学生が、安芸高田市小原地域の住民の皆さん、中国財務局と協働で『地域づくり計画案(廃校活用含む)』の策定を行った。このプロジェクトは、広島大学地域連携推進事業として行ったもので、1年間かけて、現地調査、住民の皆さんとのワークショップを重ね、最終的には計画案作成を行った。この計画に基づき、地域では廃校活用の方針を決定した。

http://chugoku.mof.go.jp/chiiki/190203.html



気候変動による暑熱環境の悪化が指摘されている中、都市計画分野においても気候変動対策(緩和・適応)の必要性が指摘されている。そのような状況の中、地球シミュレーター(JAMSTEC)による気候シミュレーション結果等を利用し、広島市都心部の都市計画・都市デザインを担う人々と、気候変動適応型都市空間デザイン案の作成を行った。なお、このプロジェクトは公益財団法人中国地域創造研究センターとの共同研究として実施した。

 


音戸の瀬戸周辺地域は、歴史的な資源を有するとともに、近年では、新たな地域資源も整備され、また、新しくこの地で活動を始めたアーティスト等も増え始めている。このような社会的背景から、地域雑誌でも紹介され、観光客も増えつつある。しかし、既存の散策マップには、近年の状況が反映されていない。そこで本プロジェクトでは、学生が中心となり、地域の人々と連携し、新たな地域資源発掘を行いつつ、令和版の散策マップを作成することを目的とした。なお、この散策マップは、紙媒体で作成すると同時に、デジタル版も作成した。

https://www.hiroshima-u.ac.jp/iagcc/news/58188


都市・建築計画学研究室では、三原市社会福祉協議会との共同研究「三原市における災害にも強い地域支え合いマップづくり」を進めている。現在のところ、三原市内の5地区で、住民ワークショップを行い「災害にも強い地域支え合いマップ」を作成した。これは平成30年7月豪雨の際の災害復旧において、三原市社会福祉協議会が運営する三原市災害ボランティアセンターの地図情報管理を当研究室が担ったことを契機にスタートした。

http://www.m-shakyo.jp/img/osirase/saigai_sasaeai_map0303.pdf

 

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