広島大学FE・SDGsネットワーク拠点(NERPS)

EFFORTS


全学取組実績

哲学や倫理研究(人間社会科学研究科・総合科学部 准教授 笠木雅史)


(2019) (秋葉剛史, 笠木雅史, 菅原裕輝)「全国の哲学・思想系教員に関する調査の報告」, 『哲学分野における男女共同参画と若手研究者育成に関する理論・実践的研究』: 125-146(日本哲学会・男女共同参画若手研究者支援ワーキンググループ) *最初の二人が筆頭著者
(2021) (笠木雅史)「「自動運転の応用倫理学の現状と課題:自動運転車とトロリー問題」, 『日本ロボット学会誌』 39(1): 22-27.

という2つの論文を執筆した。前者は、全国の哲学系大学教員のジェンダー、年齢、専門などの分布を調査したものであり、哲学分野の男女共同参画を促進するというプロジェクトの一環として実施した研究である。後者は、自動運転車の開発・普及に対する問題の1つとして知られている、自動運転の倫理的な行動指針をどのように設定するのかという問題(いわゆる「トロリー問題」)について、その起源から現在の議論状況を包括的に解説する概論である。この論文を通じて、自動運転の開発・普及に貢献することが意図されている。

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