広島大学FE・SDGsネットワーク拠点(NERPS)

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全学取組実績

再生可能エネルギーの主力電源化を目指して (先進理工系科学研究科 機械工学プログラム 教授 市川貴之)


調整力を持たない再生可能エネルギーの主力電源化を目指し,エネルギー変換およびエネルギー貯蔵に資する材料の研究を行っています。具体的には,水素貯蔵材料,蓄熱材料,リチウムイオン二次電池などの電極材料,アンモニア製造のための触媒,アンモニア貯蔵材料などがターゲットの材料となります。

ウェブサイト:http://hydrogen.hiroshima-u.ac.jp/

  • 投稿日:2021年8月18日

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