NERPSでは、学内で継続した雇用の機会を提供するとともにSDGs達成に向けて活動する人材を育成することを目的として、学生インターンを雇用しています。2022年度の学生インターンとして活躍した門澤里香さんが、広島大学大学院の修士課程を修了し、2023年3月末に卒業しました。
門澤さんは「SDGs わたしのワンアクションプロジェクト」と題する広島大学の学生や教職員のSDGs への取り組みを発信してもらうイベントを企画しました。また、平和の象徴である折り鶴に、NERPS のロゴマークが鶴の羽に入るようにデザインした折り紙を作成し、SNSで発信しました。
門澤さんが1年間のインターン期間中に学んだことや感じたことをまとめたレポートは、当Webサイトの「SDGs人材の育成(2022年度NERPS学生インターン事業)」に掲載されています。ぜひご覧ください。