昨年度に続いて、生物多様性の保全のため特定外来生物の対策を行いました。東広島キャンパスで、特定外来生物であるオオキンケイギクの駆除をボランティア活動として実施しました。6月3日(土)の活動では14名のボランティアが参加し、全部で90Lで15袋になりました。