生物生産学部では,教員と学生が共に実施する地域の課題解決に貢献する研究を実施しています。
詳しい研究内容は、以下のPDFからご覧いただけます。
・食用海藻フトモズクの種苗生産技術の開発 (加藤亜記 広島大学大学院統合生命科学研究科・生物生産学部)
・広島大学が開発した地鶏作出用の新規種鶏(広大鶏)の気質に関する研究 (河上 眞一 広島大学大学院統合生命科学研究科・生物生産学部)
・環境省選定重要湿地「ハチの干潟」の保全に向けた絶滅危惧種の生息状況のリスト化および 学部教育、社会貢献活動のための教材開発
(近藤 裕介 広島大学大学院統合生命科学研究科・生物生産学部)
・地場酒造メーカーが主導する日本酒ブランド価値創出戦略に関する基礎的研究 (長命洋佑・細野賢治 広島大学大学院統合生命科学研究科・生物生産学部
・環境 DNA 分析法を基にしたツキノワグマ生息検出システムの構築とその利活用 「ツキノワグマ生息出没予測 MAP」の作成
(西堀 正英 広島大学大学院統合生命科学研究科・生物生産学部)
ウェブサイト:https://www.hiroshima-u.ac.jp/system/files/188604/2021report.pdf