広島大学FE・SDGsネットワーク拠点(NERPS)

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全学取組実績

ゲノム編集技術を用いた細胞免疫創薬技術の開発(原爆放射線医科学研究所 血液・腫瘍内科研究分野 教授 一戸辰夫)


世界中の悪性腫瘍の患者さんに福音をもたらす、国内初めてのゲノム編集技術を用いた細胞免疫創薬技術の開発を行っており、国際共同研究として発展させている。加えて、広島大学病院において、全ての血液疾患の患者さんにより高いQOLでの生活を可能とする最新の世界標準レベル以上の治療を提供している。また、ユニークな臨床実習のプログラムにより、広島大学医学部医学科で学ぶ全ての学生に高品質の教育を展開している。

参考URL:https://www.hiroshima-u.ac.jp/rbm/research/lab/Next_Generation_Development_of_Genome_and_Cellular_Therapy_Program

  • 投稿日:2021年9月22日

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