伊藤奈保子准教授 が2008年以降行っている「広島の伝統的工芸品:地域との連携」活動を「見える化」すべきと学生が中心となって2019年にwebsiteを制作しました。伝統的工芸品をはじめとする文化財を守り伝えることを目的として、歴史、材料、作成過程などを記録しウェブサイトに公開しています。今後更に充実を図っていきたいと考えています。
ウェブサイト:https://bunkazaiitouken2019.wixsite.com/website