新型コロナウイルス感染拡大を受けて,2020年3月,全国の公立学校は一斉に臨時休業した。それは断続的に数カ月に及んだ。教育ヴィジョン研究センター(EVRI)は、この休業を教師の存在意義と学校のあり方が問われた契機として捉え,オンラインセミナーを通じて,子どもや教師の受けとめや学校現場への影響を継続的にモニタリングしている。その成果は2つの書籍に結実した。
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