広島大学FE・SDGsネットワーク拠点(NERPS)

EFFORTS


全学取組実績

ヒト疾患治療薬・抗ガン剤の開発 (統合生命科学研究科生命医科学プログラム 助教 湯川格史)


真核生物のゲノム安定性維持に必要な分裂期制御、特に紡錘体微小管の形成機構に注目し、モデル生物である酵母を用いて研究を行っています。また、得られた知見を応用して、ヒト疾患治療薬・抗ガン剤の開発にも取り組んでいます。

ウェブサイト:https://mccb.hiroshima-u.ac.jp

  • 投稿日:2021年9月11日

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