教育開発国際協力研究センターの石田教授は、外務省が2021年度に行う日本の教育援助政策「平和と成長のための学びの戦略」に対する政策評価の評価主任を務めています。同評価は国際開発センターの評価専門家とともに、2016年以降、日本政府が途上国で展開してきた教育援助政策の妥当性や有効性、外交面での意義などについてデータ収集・分析を行って、評価結果をまとめ、年度末までに報告書を外務省に提出します。
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