広島大学FE・SDGsネットワーク拠点(NERPS)

EFFORTS


全学取組実績

最新の遺伝子改変/体細胞クローン技術を用いた研究(原爆放射線医科学研究所 疾患モデル解析研究分野)


最新の遺伝子改変/体細胞クローン技術を用い、放射線影響研究に役立つモデル動物の作出を進めると共に、免疫/アレルギー疾患における細胞/分子メカニズムの解明と新しい診断/治療法の開発に取り組んでいます。
1)新規T細胞クローンマウスの作製と応用
2)放射線影響細胞由来クローン動物の作製と解析
3)ヒト疾患モデル動物の開発と解析
4)抗原特異的過敏症の発症機構解明
5)遺伝子改変米を用いた新規アレルギー疾患治療法の開発
6)アレルゲン免疫療法における奏功機構の解析

ウェブサイト:https://shikkan-model.hiroshima-u.ac.jp/index.html

  • 投稿日:2021年9月7日

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