広島大学FE・SDGsネットワーク拠点(NERPS)

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全学取組実績

自身が開発した抗菌・抗ウイルス剤が、災害時などの感染予防に貢献(医系科学研究科 教授 二川浩樹)


広島大学医系科学研究科二川浩樹教授が開発した固定化できる抗菌・抗ウイルス剤「Etak」の製品化を行なっている企業のコンソーシアムにより,

感染症が危惧される状況下において寄付を行うなど,社会貢献活動を行なっている.

Etak協議会ウェブサイト:http://etak.jp/

 

  • 投稿日:2021年9月7日

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