SDGsの視点を踏まえた北九州市学校教育の推進として「誰ひとり取り残さない」という方針のもと、生きづらさを抱えている子どもたちに焦点をあて、主に境界知能の子どもたちの認知機能に視点をおいた子どもへの理解と支援への研究を行っている。今年度は実践推進校として小中6校が参加。北九州市教育委員会には当研究に関わるプロジェクトチームが設立された。(今年度から3年間の計画で実施予定)