広島大学FE・SDGsネットワーク拠点(NERPS)

EFFORTS


全学取組実績

亜鉛を利用したリン酸化タンパク質解析法「フォスタグ技術」(医系科学研究科 教授 小池透)


所属研究室で開発した「亜鉛を利用したリン酸化タンパク質解析法:フォスタグ技術」は,癌,心疾患,脳神経疾患など多くの病気の診断や新薬開発に有用な研究技術として国内外の研究機関で恒常的に使用されている。現在も,その技術の応用技術の開発ならびにフォスタグ技術を用いた実施例の公開を進めている。

ウェブサイト:https://labchem-wako.fujifilm.com/jp/category/lifescience/protein/phos_tag/index.htm

  • 投稿日:2021年8月19日

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