広島大学FE・SDGsネットワーク拠点(NERPS)

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全学取組実績

技術革新によるうつ病の新たな診断法の開発 (脳・こころ・感性科学研究センター センター長(兼)ストレス医学部門長 岡本 泰昌)


現代社会において増え続けているうつ病は、休職や自殺、引きこもりなどの要因であり、適切な診断と治療法の適用が大きな課題となっています。MRI検査とAIを用いた技術革新によるうつ病の新たな診断法の開発により、人々の健康的な生活の確保に取り組んでいます。

【研究成果】10分間のMRI検査とAIを用いたうつ病の高い精度の判定による新たな診断法を開発しました

  • 投稿日:2021年8月18日

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