大学の役割のひとつとして研究成果を社会実装,社会還元することが求められています.知的財産部では研究で生まれた知的財産を権利化し,産業界にライセンスすることにより,成果の社会実装を促進するとともに,次の技術革新を生む新たな研究を継続に呼び込めるようスパイラルアップの活動を行っています.